水曜日, 1月 9

サンデー、マガジン&ジャンプ

今日は夜勤明け。前日の泊まり勤務から、けっこうキツめの睡眠不足を引きずっており、そのせいで職場にiPadを置き忘れたまま帰宅するという手痛いミスをやらかしてしまった。単にネットやメールだけなら問題ない(←電気代に目をつぶって、デスクトップPCを使えばいいだけだし)のだが、今日は特殊な事情があるわけで…。

まず第一は、俺の住んでいる賃貸マンションの管理者が、今年から変更されたことが発端。それに伴って家賃の振込先も変わるとの通知を受け、その新しい振込先に間違いなく家賃を振り込んだにも拘わらず、先方から「確認できない」との連絡があったんだよね。
また、先方に提出する書類(←身元証明のために勤め先やら保証人を記した顧客データファイルと、家賃の自動引き落とし手続きを銀行に申請するための用紙。後者については、実際に引き落としが始まるのは3月からになるとの事で、それまでは自前で振り込んでくれ…というのが、上記のトラブルの原因となったワケだ)の提出期限も迫っており──いや、これは俺がズボラかましたのが悪いんだけど(苦笑)──どうせなら郵送するよりもダイレクトに届けたほうが確実だし、もし訂正箇所があれば直ぐに行なえるメリットもあると考え、チャリンコで5分ほどの距離にある先方の店舗まで、乗り込むことにした。
で、その際に、家賃を振り込んだ証拠としてiPadを使うことにしたワケね。Webブラウザから銀行のサイトにログインし、振込先リスト(口座番号)と取引履歴の画面を見せたところ、先方の担当者はアッサリと納得してくれたし、身元証明の書類に関しても、2箇所ほど細かい訂正や追加の記述を求められたものの、それでOKということで、ひとまず安心…後になってから「やっぱり振込を確認できませんでした」みたいな電話がかかって来なけりゃいいんだが(苦笑)。

iPadが必要な事情その2は、先日Amazonで注文した俺妹BD第3巻の受け取りに関して。同じ日に注文した楽天の商品については、名前を告げるだけで簡単に引き渡してもらえたワケだが、Amazonのほうは商品管理システムに組み込まれているため、どうしてもシステムの端末に認証番号を打ち込んで確認する必要があるんだよね…で、その長ったらしい認証番号を書き写すのがメンドくさいから、番号が記されている商品到着案内メールをiPadのメーラーに表示させて、それを見ながら入力してやろうと(笑)。
まぁ面倒といえば面倒なんだけど、実際には楽天のほうがセキュリティ的に問題があるわけで、これは仕方ないわな…とはいえ、それは滅多にAmazonなんて使わないからこそ言えるわけで、もし楽天ブックスのサービスが悪化してAmazonに鞍替えするような事にでもなれば、毎回こんな手続きをやらなきゃならないのかと、けっこうウンザリさせられる(苦笑)。
とりあえず楽天ブックスの健闘に期待したいところだが、今年1月いっぱいでファミマでの受け取りサービスを終了するとか、いきなり悪化してるし…(怒)。いちおうサークルKでの受け取りは継続するらしいけど、自宅からは少し遠くなる(←信号を渡らなきゃならないっていうのは、現実の距離としてはともかく、心理的には大きいよな…)うえに、楽天と違って認証番号の打ち込みが必要になるので、かなり億劫なんだよね。こうなったら、いっそ宅急便という昔ながらの受け取り方式に逆戻りするか?

せっかくコンビニまで出向いたので、行き掛けの駄賃とばかり、久しぶりに週刊少年誌を立ち読みすることに。以前と変わらずマガジンは大量に陳列されていたが、サンデージャンプは、それぞれ辛うじて1冊ずつを残すのみだった…ただし同じ1冊でも、普通に発売から日が経って売り切れたのであろうジャンプと、もとから入荷冊数を絞り込んだサンデーとでは、事情が違うけど(笑)。

ハヤテ
ルカの恋と借金を賭けて、ルカVSナギの同人誌による真剣勝負が始まる…という展開になっていた。今回だけ見れば、ストーリの流れと盛り上がりは悪くないと思ってしまうところだが、ここに至るまでに、さぞかし脱線やハズレ回が多発したのだろうな…とか想像してしまうと、それを律儀に読み続けてきた読者の忍耐強さには、同情混じりの敬意を抱いてしまう(笑)。

生徒会役員共
たまには気分転換…ということで役職をシャッフルする話。“天草先輩”という慣れない呼び方に戸惑うタカトシとシノのバカップル(?)ぶりを見て、ほっぺたを膨らませるスズが可愛い。そして、一同の隊列が背の順になってるし(笑)。

暗殺教室
ジャンプ
にとって久しぶりとなる大ヒット作…との噂を聞きつけ、ネットで公開されている第1話を試しに読んでみたところ、見事にハマッてしまった(笑)。なるほど、こりゃ評価されるワケだわ。まずは中古ショップで既刊分の在庫を探しつつ、今後については新刊を購入するというスタンスで臨むつもり。

べるぜバブ
第19巻も及第点だったことから、次の第20巻を買うのは確定しているわけで、ネタバレを警戒しつつ読んでみたところ、幸いにもエピソードの序盤だったらしく、特にネタバレと思えるような描写は無かったので安心…ヒルダの年齢が明らかになるという、ストーリーとは無関係な部分でのBIGサプライズはあったけどな!(笑)
つーか、16歳って…見た目、中の人、そしてキャラクターバランス(←邦枝のほうが年上とか)的にも、ちょっと無理ありすぎじゃねーの?

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