サンデー＆マガジン

今日は夜勤明け。昼間は自宅のマンションにCATV業者が来て、インターネット関連の工事をする予定が入っていたのだが、スケジュールを読み誤り、食事や睡眠を取るタイミングを逸したまま待つことになってしまった。
で、工事が終わったので速度を測定してみたら、いま使ってるISPよりも遅いし（苦笑）。数日前に来た業者の説明では「160Mなので、確実に速くなりますよ」との事だったが、そこは魔法の言葉“ベストエフォート”で、全く期待せずにいたら、案の定だよ…まぁ予想の範囲内だったので、「契約は、念のため速度を試してから」と釘を差しておいて正解だったな。

工事が終わった後、ようやく充分な食事と睡眠を取って、夜になってからスーパーへ遠征。今日は今年一番の冷え込みだったし、今週は銀魂DVD第5-5巻の回収にも行かなければならないから、そのついでに自宅近くのコンビニで立ち読みを済ませても構わなかったんだけど、所持金の補充、夜食のホットケーキの材料の買い出しなどの用事もあったので、やはりスーパーまで足を延ばすことに。

立ち読みを終えて食材コーナーに戻ってみると、さっきまで30％引きだったはずの寿司はキレイ売り切れていた…おのれ狼どもめ！（笑）　いっぽう刺身は、ブリとハマチが半額（←いずれも149円）で売れ残っており、それらを合わせて3パックを購入することにした。
ところが、オレの並んでいたレジでトラブルが発生し、その対応で何分か待たされる羽目に（怒）。オレの直前にいた客の払った紙幣が原因らしく、「ひょっとしてニセ札か！？」と、ちょっと期待したものの、「ただ単に、機械が詰まっただけ」というガッカリなオチだったので残念。

絶チル
まだ真相が明らかじゃないので、最終的な評価は保留。しかし少なくとも今までのところ、いちばん面白かった頃（←連載中期ぐらい？）のGS美神の短編エピソードを彷彿とさせるような、いい意味で椎名作品らしい雰囲気やクオリティが維持されているのは間違いない。

絶望先生
今週のテーマはバイロケーション…同じ人間が、別の場所でも同時に目撃されるというアレですな。栗尾京子の得意技だったっけ…うわー、なつかしい（笑）。
本筋はイマイチだったけど、羅列ネタは結構よかった…「会社にいるはずのお父さんが公園に」が定番すぎて期待が萎んだところに「受付のおばちゃんが、ベッドの上にもいた」なんて予想外のネタが飛んできたものだから、見事に笑わされたわ。