木曜日, 11月 10

小指でかきまぜて

ニュータイプ立ち読みの代償としてネット注文しておいたものを、D書店にて購入。

「ネットで注文した本が届いているんだけど…」
「○×様ですか?」


…とうとう顔を覚えられたか(笑)。まぁ手間が省けるのは良いんだけど、店員同士の世間話で“いつもエロマンガばかり買ってる○×さん”みたいに、ネタにされていたらイヤだな(苦笑)。
仕方ないだろ、一般のコミックや小説だけじゃ、代償の数が追いつかないんだから!

その後、隣の100円ショップで来年の手帳を購入。いつもは自宅近くの100円ショップで買っていたものの、なぜか今年は使い慣れたタイプ(←1ページあたり1週間分が割り当てられている形式)が入荷しないので、ほかの店を探してみることにしたわけだ。
まぁ今回買ったのも、けっきょく去年のと全く同じタイプでは無いんだが、“1ページあたり1週間分の形式”という要求を満たしたうえに、2ページ見開きに1ヶ月分を割り当てたページもあるという上位互換が成立していたので、不満を述べる筋ではあるまい。
それにしても、隣のD書店では約1000円で売られていた手帳が、こちらではその10分の1の値段なのだから、改めて絶対的な限界というものを感じざるを得ない…もっとも、その1000円の手帳は中身まで詳しく見たワケじゃないし、値段にふさわしい高性能なのかも知れないが、バリバリのビジネスマンならともかく、勤務シフトと書籍類の発売日、その他たまに用事などを書き込む程度にしか使わないライトユーザーとしては、これで充分なんだよな。

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