火曜日, 8月 30

ナポレオン~覇道進撃 1

アワーズ立ち読みの代償として、V書店にて購入。新章になってもマイナーなのは相変わらずのようで、入荷していたのは1冊のみ…。

カバー下のビクトル戦報と巻末のビクトル対談で、ビクトルの行動について(ナポ帰還後の、エジプト遠征軍についても少し)補足あり。
しかしカバー下で、表紙側と裏表紙側にまたがった絵(←これは何と呼ぶべきなのか…“見開き”の反対語?)というのは、ちょっと読みにくいぞ…表紙側→裏表紙側→表紙側と、何度も行き来したせいで、眼と手が疲れてしまった(笑)。いや、「表紙に開きグセをつけたくない」とか些細なことを気にせず、普通に両方のページを同時に広げて見ればいいんだけどさ。
あるいは、いっそカバー裏のほうに印刷すれば、一枚絵として見渡しやすいんじゃないだろうか…昔、まほろまてぃっくの単行本で、そういうのをやってたような。

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