火曜日, 8月 30

#02 Level.4~Level.5

行く手をBeholderに阻まれたので、これ以上の塔への侵攻はあきらめ、引き返す。外に出ると直ちに、塔の周辺を飛び回っていたGloomwingを捕まえ、第3グループから2つ目のBottleをゲット。
Pendantを使ってLevel.4に突入すると、すぐさまLevel.1までショートカットできるCaveへ向かう。ショートカット途中のLevel.3にある商店街で、さっそくBottleを使用し、50Goldに値下がりしたKeyを300本まとめて購入。
そして再びLevel.4へと戻る過程で、Level.2の外世界に生き残っていたDark Mantle第4グループと遭遇。Demons Ringを2個ゲットできた。

Level.4では、CockatriceBalance、Mirrorと来て、その次がBottleホルダーだったので、Thunderで倒すのは止めて保留扱いに。
同じくYocholも、Candle、Goldと来て、その次がDemons Ringだったので、これは魔法で倒さずにDemons Ringを使って接近戦で倒し、ついでにCockatriceも効果時間内に倒してBottleをゲット。これで買い物の心配は、しなくて済みそう。なおCockatrice第4グループはRubyホルダーだったので、遠慮なく魔法で虐殺。
いっぽうYochol第4グループのほうはPendantホルダーであり、このままレベルアップしないで先へ進む戦術を継続するためには、なんとしても入手する必要がある。というわけで、またまたDemons Ringに頼り、第3グループ(Demons Ringホルダー)と第4グループ(Pendantホルダー)を、まとめて接近戦で全滅させる。

Hornetは、Brown Potionホルダーの第1グループを片付けたが、その次が毒薬ホルダー(しかも突撃型で、Thunderで倒すのは難しい)だったので保留。

Itzamunaは第1グループが無抵抗だったので、接近戦で倒してKeyをゲット。同じく第2グループも無抵抗だったが、毒薬ホルダーのため保留…というのが今までのセオリーだったけど、そろそろ毒薬のストックも充分だろうし(←どうやらmap221のように、多数のカルマモンスターをトラップとして配置していそうな気配も無い)、後半グループが貴重なアイテムを所持している可能性もあると考え、試しに倒してみた。
そして次に登場したグループも、やはり無抵抗…と思ったら、いきなりDelugeを撃ってきたので焦る。幸い、INTが低いせいか射程は短く、ギリギリで届かなかったおかげでダメージは免れたが。
気持ちを落ち着けて、相手が撃ってこない方向に回りこんで攻撃すると…なんとFoodホルダーでした(笑)。Itzamunaの肉って、あまり食いたいと思わないんですけど…「見た目のキモい生き物ほど、じつは美味しい」って、この場合も当てはまるのかね?
さらに確認のため、第4グループとも交戦。ついに移動能力を身に付けたものの、やはり攻撃力は皆無で、魔法の射程も相変わらず短いため、簡単に倒せてしまう。なお、所持アイテムはMattockであった。

Monodroneの第1グループは、Spectaclesホルダー。そう言えばBeholderの第1グループもSpectaclesを持っていたような…まさか目玉モンスターはメガネを持ってるなんて安直なネタじゃないだろうな?(笑)
第2グループもLampしか持っていなかったので、容赦なく魔法の餌食に。第3グループが持っているKeyは、今さら無理して手に入れる必要もないが、このグループは戦闘行動が突撃型で、しかもMittarの魔法まで撃ってくるため、手が出せない状態。

Ustilagorは、やはりDeg-Needleを撃ちまくってくるため、赤箱を出すにはDemons Ringの力を借りるしかない。しかし、箱の中身は大半が毒薬で、例外は第2グループのCrystalのみ…となれば、貴重なDemons Ringを消費してまで接近戦で倒す必要は無いな。

中央の小塔は、本家と違ってDemons RingホルダーのHornetがいないため、Demons Ringを使って制圧するわけには行かなくなった。
なので取りあえず放置して、最上段にある大塔を攻めることに。こちらはDemons RingだけでなくHourglassWinged-bootsまで落ちているし、装備も強化できるものの、途中にモンスターのいない部屋も通過しなければならなかったりで、さすがにDemons Ring1個だけでは全部を巡回し切れなかった…まぁトータルではプラス収支だったから、何の問題もない。

Lilith改めWraith(←良かった、なんとかカブッてない…。なおVer.M/Wでは、LilithのグラフィックはGhost、Phantom、Spirit役として使用する予定)は、現状の武器攻撃力ではダメージを与えられないが、どうやらGoldホルダーばかりなので、ひたすらThunderを撃ちまくって(←ただし、宝箱まで破壊してしまわないように注意しつつ)倒す。しかし所持金額は最低100Goldから最高で1750Goldと、かなり本家より振れ幅が大きいな。

Shriekerも本家と同じくDeg-Needleを連発してくるので、今のところDemons Ringの効果時間中に、ついでに倒すぐらいしかできない。まぁ相変わらずFoodホルダーらしいので、無理に戦わなくても良さそうなのは救いだけど。
こちらは最大値が2000Foodどまりで、最大出現数も少なめと、やや本家よりはショボくなっているようだが、せいぜい誤差の範囲だろう。

左にある、もうひとつの小塔のほうは、Demons RingHourglassが落ちていて元が取れるため、Demons Ringを消費して攻め込む。ついでに、塔の前あたりを彷徨いていたWraithの第1グループも、なんとか効果時間内ギリギリで倒すことができた。

Deg-Needle使いなどは今の時点で倒せないため放置したまま、Level.5に挑む。まずはCave付近にいたGiant Striderと戦ってみると、Level.4塔内で入手した+1 Large ShieldScale Armorを上限いっぱいまで鍛えたことが功を奏し、ノーダメージでの勝利が可能だった。
とくに第3グループは1600Goldという大金を所持しており、第1グループのKey、第4グループのRed Potionと併せて、ありがたくカモにさせてもらう。

次に出会ったSnowmanはそれほど甘くなく、あっさり一撃を食らって死亡…まぁLamp、90Food(←少なっ!)と、前半グループは実入りが少ないので、素直に魔法で仕留める。第3グループはRed Potionホルダーであることに加え、Delugeを唱えてくるので対応に苦慮…ひとまず保留だな。
Mudmanは第1グループがBalanceホルダーだったのでサッサと魔法で片付けたいところなのだが、手持ちの魔法(Needle、Deluge、Thunder)がどれも全く通用しないため、手の打ちようがない…接近戦では歯が立たないし。

外世界の状況は厳しいと見て、早々に塔内の探索にシフト。右上の小塔はPendantが多数落ちていて、これから先のLevelへ進むには非常に重要なのだが、あいにくDemons RingHourglassも手に入らないのが悩みどころ…まぁ今の時点で、これら2つのアイテムの所持数には余裕があるため、ちょっとぐらい消費しても今後の攻略に支障は無さそうだと判断し、突入を決行。

つづいて、右下の塔へ。ここで遭遇したStoroper1400Gold持っていたり、Achaierai1200Gold持っていたりと、本家より所持金が上乗せされている様子(←ただしMudman1000Goldのまま)。
この塔ではDemons RingHourglassを各1個ずつ回収して元が取れたほか、Broad-Swordも入手。
MantariRubyを所持していたのには少し驚いた(←ってか、やたらRubyホルダーが多いような気がするぞ)が、必要ないため魔法で倒す。
あとはMihstuRed Potionホルダーであるなど些細な改変はあったものの、攻略の指針に影響を与えるほどのものでは無かった…やはり塔内mapをいじらない限り、モンスターの所持アイテムだけを多少シャッフルしても、あまり印象は変わらないようだ。

外世界に戻ったところでMihstuに遭遇。Demons Ringの支援ナシで戦うのは初めてだったが、攻撃力はゼロに等しいらしく、魔法にさえ気をつければノーダメージで倒すことができた。と言っても、その魔法が第4グループになると凶悪(←おそらくUN=9。誘導ありで狙ってくるタイプ)で、ちょっと手出しできないわけだが。

その後、一番下にある巨大タワーへ侵攻。帰り道をSnowmanに塞がれて、Hourglassをひとつムダ遣いしてしまった以外は、Demons Ring1個でほぼ全域を掃討。Poisonの魔法ほか、Demons RingHourglassも回収して、所持金のほうも17万Goldまで貯めることができた。

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