水曜日, 7月 13

サンデー&マガジン

アニメディアを読み終えた後、まだ体力的にも時間的にも余裕があり、またもう少し粘れば半額寿司を狙える時間帯だった事もあって、そのまま会社近くのスーパーへ移動しマガジンを立ち読み…だが瞬殺されてしまったらしく、半額寿司をゲットすることはできなかった。
帰宅後、ひと休みしてからスーパーへ遠征。こちらは逆に、いつもより前倒しで半額セールが実施されたらしく、到着時すでに寿司は売り切れ、刺身も目ぼしいものは無し…という状態。
ただし、ストックが尽きる寸前の米を買い忘れていた(←いつもは、午後7時までに閉店する別のスーパーかディスカウント店で買っている)ため、緊急避難措置として購入。安値を狙う余裕もないという状況で、コシヒカリ10kgが2780円というのは、まぁ上出来だろう…。
安かったのは福島県産だから(←隣に並んでいた他県産よりも、-200円)だけど、もちろん収穫されたのは去年で、別の場所で精米されたということだから、たぶん大丈夫…もちろん偽装されている可能性は捨てきれないけど、それならば原産地そのものを偽ったほうがメリット大きいはずだし。それよりも、10kgの米を乗せて家までチャリンコを漕いで帰る苦労のほうが、目先の大問題だった(笑)。

賭博覇王伝 零
まさか連載再開するとは思わなかった…前シリーズの幕引きは、いかにも投げっぱなしという感じだったし。だから、その投げっぱなしの状況を適当に収拾つけて、時間を数年後に移して新シリーズ開始というのは良い判断だろう…今のところ、導入部はけっこう面白そうだし。
カイジは、春クールから始まったアニメ版で見始めたところなんだけど、人間味のある(=情けなさを持ち合わせた)悪役が魅力を放っているという点で、本作より優っている印象。

絶望先生
笑うという行為は熱を生じさせるので、節電のため禁止…というブラックな社会派テーマ。作中でも先回りして言及されていたように、昔やった「(笑)禁止」ネタとカブっている面もあり、ややパワー不足でオチも今ひとつ。

だぶるじぇい
冒頭の流れから夢オチかと思いきや、記憶喪失ネタ(=記憶をなくしたことで常識的な感覚を獲得し、それまでの自分自身の非常識な振る舞いを知って衝撃を受ける…というパターン)だったか。どちらにしても使い古されたネタであることに変わりは無いんだけど、オチが予想外の方向に転がったこともあり、なかなかの高評価。

神のみ
ハクアの安否はどーでもよくて(笑)、それよりドクロウのほうが気になる。果たして敵か味方か、あと性別と正体が明かされることも期待…もちろん美少女だったら文句ナシだ(笑)。

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