水曜日, 5月 4

プロジェクト ドールフォン

ぱふ立ち読みの代償として、O書店にて購入。廃人様のエンドコンテンツと同じく、棚差しの2冊ずつという在庫状況だったので、どちらにするか迷ったけど、こちらに決定した(←とくに理由はない)。
なお、ここでもトラウマ量子結晶は平積み扱い…同じ角川本家といえど「マイナー作品と連載中の作品では、格が違う」ということだろうか。

それにしても、ヤングエースで立ち読みした時に分かっていたつもりだったが、じっくり落ち着いて自分の部屋で読むと、改めて絵のヘタさを思い知らされるな…とくに連載初期。
まぁ新人なんだから未熟なのは当然だし、最後に登場したユキはかなり可愛く描かれているので、次回作に期待…と思ったら、カバー裏に“幻の出張版”なるものが! ここに登場しているマナカは、じつは男の娘という、まさに最終兵器と呼べる存在。しかもカバー裏なのをいいことに、無修正でちんこ丸出しにしてるし…惜しむらくは、キャラデザが俺の好みじゃない(←なんだか吉崎観音っぽい)ことだな。

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