日曜日, 3月 28

サンデー&マガジン

今日は、今年度では最後の有給休暇。昨日の時点で、自宅近くのコンビニにサンデー&マガジンおよびガンダムエース(←立ち読み可能状態)まで在庫があるのを確認していた事もあり、押され気味のスケジュールにもかかわらず余裕がある状態。
…いや、先月ごろ頭に描いていた大まかな予定によれば、今年度中に大掃除&部屋の模様替えを済ませるつもりだったんだけど、思ったほど暖かくならなかったのと、スケジュール遅れに対する開き直りもあって、来月に持ち越すことにしたんだよね。

というわけで昼を過ぎてから、ハヤテ2期BD第8巻を回収がてら、近所のコンビニで上述の雑誌類をまとめて立ち読み。かなりの量になるので、ガンダムエースの半分ほどは読み残すことになるかと予想していたが、ネギま絶望先生が休載ということもあり、「富野です」以外は読み終えることができた。

ハヤテ
なんか「終わったなー」以外の感想が出てこない…。アニメ化されて、すぐれた演出と音楽が加われば、感動できるシーンになるのだろうか? とりあえず単行本第23巻&第24巻は、限定版・通常版とも買わないことに決定…これでサンデー系は全滅か。やれやれ、ますます立ち読みの代償となる候補が減ってしまったぞ。
神のみ
駆け魂のファンタジー設定が明かされた後は、どんなトンデモ展開でも軽く受け流すつもりでいたけど、さすがに今回のは面食らった(笑)。三谷幸喜が「タラちゃんが巨大化する」という脚本を書いたとか、TV版魔法使いTai!で茜ちゃんが巨大化したとき以来の衝撃だわ。まぁ今回のヒロインは全く好みのタイプじゃないから、好き放題にイジリ回してくれていいよ…せいぜい楽しませてくれ。
絶チル
「敵だけど悪役じゃない」という立ち位置のキャラは、こういう“仲良くケンカしな”ぐらいの距離感で描くのがいちばん心地いいな。どちらかというと主人公サイドのほうが「味方なのに仲間じゃない」って感じでギスギスしてるのも原因のような気がするけど(笑)。

だぶるじぇい
2本目の忍者より、1本目のデストラーデ高校(←キャラの名前を思い出せなかった…お笑い番長・山口ノボルだな)登場のほうがインパクトでかくて困る。メカ沢や宇宙人の登場を期待してる身としては、忍者が出たぐらいでいちいち驚かないし(笑)。
「アフロヘアが鳥の巣」というのはベタなネタだけど、真田さんと絡めるのは思いつかなかったわ。無表情キャラがうろたえる様子は笑い&萌えのポイント高いはずなんだけど、山口がぜんぶ持っていったせいであまり印象に残らなかったな。

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