月曜日, 11月 23

今月のニュータイプ

今日は早出勤務だったが、待機シフトなので気力体力はむしろ回復。さらに帰宅後、キルミン見ながらバナナ食って腹ごしらえも終え、万全の態勢でS1書店へ。なかなかモチベーションが上がらなかった(←今期アニメの低迷ぶりが原因。詳細は後述)ため今日まで延び延びになっていたのだが、明日から月末進行が始まることもあり、さすがにマズイということで重い腰を上げたというのが実情だったりする。
そんなわけでニュータイプを片付け、立ち読みの代償として「棺担ぎのクロ」第1巻を購入。存在を知ったきっかけはGAのオビに描かれた宣伝で、この作者のタッチと作風が気に入ったこともあり久々にジャケ買いしてしまった。昔なら古本屋をめぐって中身を確認してから買っただろうけど、今はそんな元気も無くなったなぁ…。

ニュータイプに関しては、ほとんど記述すべき内容は無し。印象に残ってるのは劇場版ヤマトのキャラデザが、間違った方向にリアル寄りだったことぐらい。氷川竜介も非常に気を遣ってコメントしてるように見えるし、これはもう駄目なんじゃないか?
ほとんどのページの内容が頭に入らず抜けていったのは、それだけ今期のアニメに関心を抱けていないということか…。もちろん面白いと思える作品もあるので、アニメ全般への興味が失せたとか欝病が再発したとかではないはず。
他に記すことも思いつかないので、今期視聴アニメの惨状(←個人的見解)について、例によってランク形式で表記しておく。

S:銀魂(人気投票編が面白さ爆発で、Sランクに返り咲き)
 しゅごキャラ(3期は不安だったが、新キャラも含めて予想外の高評価。Flashの方もネタの面白さで引っ張ってるし。実写パート? そんなもん知らん!)

A:こんにちはアン(バートの改心から死ぬまでの流れがピークで、それ以後はやや下降気味)

B:鋼の錬金術師FA(第1クールは圧縮しすぎ&1期の劣化が目立ったものの、第2クールは原作の良さのおかげ?かAクラスまで評価が上がった。今の第3クールは展開がモタつき気味なので、やや評価が下がるか)
 キルミンずぅ(「マクロス以外の河本作品はハズレ」というジンクスを破った、今期の意外な伏兵。金髪コウモリ娘がフェイトになれるか…が今後の見どころ? 頭抜けた1本が無いのと、キッズ向けでありBD発売は絶望的なことがネックで、BD購入決定レベルまで到達するのは困難が予想される)
 けんぷファー(志の低い作品だと判っているのに、なぜか気に入ってしまったのが自分でも不可解。そらおとよりも高評価というのは、世評に逆行してるよなぁ…)
 とある科学の超電磁砲(取り立ててキャラが好みというわけでは無いものの、作画レベルおよびストーリーが標準レベルで安定しており、ハズレが多い今期の中では相対的に高ランクとなる。しかし「BD欲しいか?」と問われれば、コミックで充分という気もするし…)
 真・恋姫†無双(改めてキャラを紹介しつつ話を進めた第1話は、新規はもちろん前シリーズからの継続組にも優しい良回だったのだが、その後は平均を上回ったり下がったりと安定しない。良回がもう一度あれば、せめてBD1枚ぐらいはお布施買いするつもりなのに)

C:うみねこのなく頃に(「ミステリー物のフリをする」という最低限のお約束を維持できていないため、評価の軸すら定まらない状態。個別のシチュエーションやキャラには勿体ない部分もあるけど、全体としてはガタガタになってしまっているのが残念)
 にゃんこい!(作画レベルもキャラも及第点を満たしているはずなのに、「何かが足りない」と思ってしまうのは何故なのだろう? ストーリーが物足りないのは確かだけど、この手の作品ではそれほど深刻な欠点にならないはずだし…)
 天体戦士サンレッド2期(たまに不快なネタやハズレ回もあるけど、視聴を継続する分には問題ない。作画レベルを考えればBD待ちせずDVDで充分と思うけど、購入させるほどのパワーは今のところ無いな)
 鷹の爪カウントダウン(コフィーにハズレ回が多いので、このランクに。サンレッドと同じくDVD購入のためには、もうワンポイントが足りない)
 君に届け(カレカノに比べると裏表が無いというか、ヒネリが無いので困る。平然と正論を吐く光景が絵空事にしか見えなかったり、キャラが自分の置かれた状態──順調にせよ逆境にせよ──をダイレクトに受け止めるせいで、こっちとしてはワンクッション置いて咀嚼することが出来ないんだよね)
 ささめきこと(個人的に低評価だった「青い花」よりも下…というか、萌えキャラが女装少年のみという時点で、百合モノの条件を満たしてないぞ。メガネ主人公はコメディリリーフとしては合格点だし、正当な百合モノというより百合パロディとして楽しむべきか)
 DARKER THAN BLACK2期(期待外れという声が多いようだけど、それは1期を過大評価しすぎなのであって、元々これぐらいのレベルだろう)

D:11eyes(けんぷファーと同じく、ダメと分かった上で視聴。こちらは美鈴先輩だけが目当てなんだけどね)

E:クイーンズブレイド2期、アスラクライン2期、WHITE ALBUM2期、乃木坂春香2期(1期の時点で切り)
 FAIRY TAIL、怪談レストラン(時間帯からして子供向け。いい歳したアニオタが見るモノじゃなかった)
 そらのおとしもの(ピークを早く迎えすぎたのが敗因か。第4話の時点で、もう「第2話を超えるのは無理」というのが見えてしまった──言い換えれば「飽きちゃった」んだよね)
 戦う司書(トリニティ・ブラッドとかイノセント・ヴィーナスを思い出させる。厨くさい設定を作っただけで満足し、ろくに説明しない──というか「説明するだけのスキルがスタッフに無い」──タイプの作品だな。キャラデザの古臭さも相俟って、まともに受け付けなかった)
 ミラクルトレイン(ネタにしかならない腐女子向け作品)
 生徒会の一存(パロディのセンスが壊滅的。きれいに話をまとめようとせず、むしろ積極的に破壊するぐらいの勢いが欲しかった)
 夏のあらし2期(オリジナル話がつまらない。第1期だけで終わらせればキレイだったのに)
 聖剣の刀鍛冶(ファンタジーとしても萌え系としても中途半端だった)
 青い文学シリーズ(たまには口直しも必要かと思ったけど、視聴を継続するだけの魅力は無かった。「人間失格」が終わって、一区切りついた時点で脱落)
 こばと。(この歳になると、性善説の押し売りみたいな作品は辛い。犬がウザいのも印象を悪くした)
 キディ・ガーランド(前シリーズも時代遅れな雰囲気だったけど、今回もロートルが、何とか萌えのトレンドを追おうと無駄な努力をしているようで、じつに痛々しい)
 空中ブランコ(STUDIO4℃作品みたいな前衛演出だな。「マインド・ゲーム」どころか、この監督の出世作である「化猫」すら受け付けなかった俺には敷居が高すぎた)
 テガミバチ(何がしたいのか良く分からない。セリフで心情まで説明しようとするなよ。作画レベルは高かっただけに惜しい…キャラデザは好みじゃなかったけど)

すでに秋クールの折り返しを過ぎていることもあって、切り候補の大半は実際に切るか視聴継続するか決定しており、Dランクはほとんど残っていない。改めて列挙してみると、切った作品の多さに驚かされる。泣く泣く切ったわけでも無いんだがなぁ…。

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