水曜日, 12月 10

久しぶりにサンデー買うことに

遅出勤務で帰宅が深夜になるので、朝のうちにスーパーに遠征してサンデーとマガジンを読んでしまうことにする。
ごめんよスーパー、また今度お寿司を買うからね。(半額で)

という予定だったのだが、結局サンデーは購入することに。(古本屋で、100円でだけどな)
だって、こんなモン見せられたらねぇ・・・



この前サンデー買ったのも、確かハヤテのグッズ(トランプだっけ?)の全員サービスが目当てだったと記憶している。
それにしても、なぜ普通サイズ(B2だっけ?)じゃないんだろ? 等身大だとデカ過ぎて、かえって需要が減る気がするんだがなぁ。
せまい部屋じゃ貼れないだろうし、ポスター入れにも収まらない。
あえて等身大にこだわるなら、いっそ抱き枕にするぐらい暴走して欲しかった。

神のみ本編は、イタ回ということでギャルゲーの歴史(その1)。
3Dと2Dの階級闘争って説明は強引な気もするが、まあ笑えるネタも多かったから文句は言うまい。
「足りないDはDREAMで越えるわ!」ってセリフは、熱いけど意味わかんねぇよ!

ハヤテは誰のパスポートか分からず、普通にドキドキしちまったよ。
読み終わってみれば、普通のオチだったんだけどな。

絶チルはシリアス話よりも、こういう敵も味方も和気あいあいって展開のほうが、本来の椎名のノリって気がするな。
しかし金剛番長とのコラボぐらいはいいけど、スタンドのパロディとかやり過ぎだろ(笑)。

その金剛番長は、とうとう巨大ロボが出てきたよ。
一度倒したマシン番長と共闘するとか、相変わらずお約束を守ってくれるのがいいな。

マガジン系も少しは面白さが戻って来たか?
生徒会役員共は、毎週1~2本は及第点レベルのネタが出ていると感じる。
今週だと、「最近、羞恥心を捨てた」とか。

絶望先生も本編はイマイチだったが、「女は殴れないからって、全身を緑色に塗られた」というネタだけは笑った。

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