木曜日, 10月 16

新刊案内メール登録してたのさえ忘れてたよ

かなり好きな絵柄だし、今でも時々お世話になっているぐらいなんだが、同人専門もしくは引退して、もう商業ベースでは描いてないと思ってた。

しかしアンソロジーってのは分の悪い博打なんだよな。よほど気に入ってる作者が含まれてないと、まず価格分の満足は得られないっていう。
ついでに作者のホームページも訪問してみたが、どうやら同人の活動は続いているようで、こっちを買ったほうが確実な気もしてきた。
まあ来月はコミック購入予定が1冊も無いので、立ち読みの代償として買う選択肢も念頭に置いておく。

それはさておき、少し前に本棚の整理したとき昔のエロマンガもチェックしたんだが、古参の作家にも二通りあって、今でも充分実用に耐える作品(えびふらい等)と、とても見られたモンじゃない作品(秋葉凪樹など)の差は、どこから来るんだろうねぇ?

で、もう1件のメールはこちら。

この作者も絵柄とかライトな作風は気に入っているんだが、最近の作品ではキャラの年齢とか胸囲とか修正が増量気味なんだよねぇ。さて、どうしよう。

都条例のせいでエロマンガ雑誌が原則立ち読み不可になって、中身を確認した上で買うのが難しくなった。
高いカネ払って買った本がハズレだと心理的ダメージが大きいのだが、エロマンガを中古で買うのは生理的にアレだし、けっきょく博打を打つ羽目になる。
いちおう立ち読みOKの本屋(先述の本屋とは別。仮にE書店と呼称する)もあって、買えるエロマンガはそこで購入(例によって、立ち読み確認の代償)してるんだが、全ての出版社を扱っているわけではないし。
もう少し考えてみる。

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